白内障。こてつ医師ブログなどまとめ。

参考、参照

精神科医こてつ名誉院長のブログ

川徳美医師のFacebook

 

著書

親子ではじめる! 天才ごはん 栄養療法でみるみる脳の働きがよくなる!

精神科医が考えた!うつも消える!心を強くする食事術【改訂版】

若さを保つ栄養メソッド

心と体を強くする! メガビタミン健康法 (藤川徳美先生シリーズ第三弾)

医師が教える! 不調を自分で治す実践レシピ (健康美活ブックス)

医師や薬に頼らない! すべての不調は自分で治せる

薬に頼らず子どもの多動・学習障害をなくす方法

薬に頼らずうつを治す方法

その他

2023年6月

白内障予防(カルシウム沈着予防):にがりをお湯で薄めて洗眼。

2022年10月

プロテイン+高タンパク/低糖質
ビタミンC、E(不飽和脂肪酸の自動酸化抑制)、A、Se(抗酸化)。
ビタミンC、E、Se、αリポ酸を10年以上継続。
Mgが最重要。
水晶体へのCa沈着:長年のCa過多とMg不足が最も大きな原因。
Mg不足:Caを溶解状態に維持出来ず、異所性Ca沈着。
白内障予防
牛乳(Ca過多、Mg不足)を止める。
Mg含有量が多い天然塩にする。精製されている食卓塩はミネラルが含有されていない。
Mg単剤のサプリメントの服用。酸化Mg(ほぼ吸収されず下剤)以外のクエン酸グリシン酸Mgなど。
にがりをお湯で薄めて洗眼。
2022年4月
糖質の過剰摂取による糖化が病気の原因。糖化によって生まれるAGEs(老化原因)。
酸化は「体のサビ」、糖化は「体のコゲ」。
糖化は、余分な糖質が体内のタンパク質などと結びついて変性し、細胞などを劣化させるAGEs(糖化最終生成物)をつくり出す反応。
白内障は、眼のレンズのタンパク質の部分が糖化する事で白く変色。
精製された糖質を控える。:砂糖、小麦、米。
果糖ブドウ糖液糖などの「異性化糖」を控える。
AGEsが含まれる食べ物を控える。:揚げ物など高温で調理した食品、コゲた部分。
2020年12月
ケルセチンは、糖ータンパク複合体が水晶体に沈着する事を減らして、白内障が発生する危険性を弱める。
糖、とりわけ乳糖(ラクトース)を摂取する量を制限する事は、白内障を防ぐ。乳糖形成成分の一つであるガラクトースが、白内障形成を増進させる。
ケルセチン400mgを1日2回摂取。
2018年8月
水晶体の代謝にCが必要。
白内障患者は、水晶体のCの濃度が下がっている。
白内障予防に高用量Cの服用が効果。
2018年6月
夜盲:ビタミンA不足(A+カロチン)。不飽和脂肪酸の酸化が原因。
白内障放射線を浴びると白内障になりやすい。
ビタミンC、E、Se、αリポ酸を10年以上継続。
ビタミンのオーソモレキュラー量:十分量で十分な期間継続。
C10~20g。E800~3200IU。
2018年4月
ビタミンC:
毎日10g以上服用する場合は、ビタミンCの突出を防ぐ為、ビタミンEの併用が必要。
水晶体は代謝にCを要求。
白内障患者では、水晶体のCの濃度が下がっている。
白内障予防に高用量C服用が効果的。
異所性カルシウムを溶解して軽減。
2017年7月
精製糖質を使った加工食品、砂糖の入った清涼飲料水が激増。
品種改良で、果物野菜の糖質は増加、ビタミン、ミネラルの含有量は低下。
30~40年前より質的な栄養失調は悪化、深刻化。
2017年6月
白内障は、水晶体の実質の酸化。
ビタミンC、ビタミンE、セレンなどの抗酸化物質の大量投与。
抗酸化物質のビタミンC、E、セレン、粘膜多糖体合成の為のビタミンAを摂取。
糖尿病の場合は高タンパク/低糖質食により食後高血糖を防ぐ。
ケトン体が1000~2000となる様なケトン食。
藤川医師
ケトン体1000~2000で維持。
ビタミンC
朝メグビーミックス2g。
通勤中とクリニックで合計3~4g。
エスターC2g(←再検討予定)。
ビタミンE:d-αートコフェロール800IU+ミックストコフェロール800IU。
セレン:200mcgを隔日。
A:25000IU。
 
私の摂取予定
高タンパク低糖質食
ビタミンC10~20g
ビタミンE1600~3200IU
ビタミンA25000IU
セレン200mcg
Mg(下痢する手前迄)
αリポ酸(抗酸化)150mg。100~200mg×2回。300mg×2回。300mg×2回。
摂取出来る最大量を服用予定。
にがりをお湯で薄めて洗眼。

牛乳は嗜好品。

健康に良いと言われる根拠は現時点で無い。

体力は遺伝子レベルで決まる。

食事:バランスの良い食事、適切なカロリー、体脂肪率

睡眠:最低7時間~8時間。毎日同時間に就寝起床。

運動:自分に合った適切な運動量。1週間の内1時間以上。無理をしない。

 

 

 

 

 

牛乳は嗜好品。

健康に良いと言われる根拠は現時点で無い。

体力は遺伝子レベルで決まる。

食事:バランスの良い食事、適切なカロリー、体脂肪率

睡眠:最低7時間~8時間。毎日同時間に就寝起床。

運動:自分に合った適切な運動量。1週間の内1時間以上。無理をしない。